『自然学園に入園して』(H11年5月)中学3年女子

 建物がバラバラなことが一番印象が強かったです。今までとは違ってしんせんでした。他には、テレビがある事、ごはんを作ってくれる事、ゴールデンウィークに帰れる事、そして女の子がいない事。いっぱいおどろきました。特に、私はテレビのないくらしをしていたのでテレビを見ていい事にすこしとまどうと思います。でもきっとなれちゃえばとまどいは、消えるでしょう。
 私の性格、とくちょうを書きます。
 性格は、自分でも分かりません。が、人によく言われるのは、わがままって言われます。多分、ほんしょうは、そうなんだと思います。
 とくちょうは、すききらいが多いところが一番分かりやすいと思います。これは、たべものだけじゃなくてすべてにおいて多いです。他には、文章が下手なところ、集中力がないところ、文章にひらがなが多いところが分かりやすいと思います。
 最後に入園の目的について書きます。自分の中には、中学を卒業してからの考えが少しだけあって、それを実現するには、中学校は、卒業しなきゃいけなくてここに来ました。だったら別にどこの中学校でもいい。って思うかもしれないけどやっぱりあうところと合わない所があって、ここは、私が気に入っていれてもらいました。
 わけのわからん作文ですけどすこしでもわかってもらえるとありがたいです。
 ながいめで私の事を見てください。お願いします。