少し間遠になりましたが、夏の小学生のセミナーの作文の中から拾い上げてみました。
小学校1年生 女の子
わたしは、かわでおよいでたのしかったよ。
かわはきれいで、つめたかったよ。
よみせのとき、すごくたのしかったよ。
わたしのかいたえまが、わたしにとって、いちばんよくみえたよ。
わたしが、とりごやにいっ
たとき、にわとりがたまごをやっつうんでいたよ。
うみたてのたまごは、ぬくかったよ。
やぎのちち、さいしょはあまりのめなかったけど、やぎのちちは、おいしかったよ。
小学校3年生 男の子
ぼくは、セミナーに来た時自然学園は、自然にかこまれているなと思いました。
へやへ入ってみると、へやも木でできていました。
ヤギやにわとり、ウサギやコイやカプト虫やドングリを育てていることがわかりました。
はんごうごはんは、自分たちのはんで、すみを切ったり、たいたりするので、たいへんでした。
だけど、やっぱりいいところでした。
そして、なによりもたのしかったのは、やすいけいこくや、どい川へ泳ぎにいったことでした。
いろいろな友だちができて、とてもうれしかったです。
友達と仲よくものを作ったり、遊んだりしました。きのうの花火大会もとてもたのしかったです。
それに、あたらしくできたおおとうトンネルの見学にいきました。
きかいや大きな車を見せてもらったり、そのはたらきをおしえてもらいました。