ある職員

3月をもって退職いたしました。
4月からは、故郷に帰り、ここで経験したことを活かして、また新しいことに挑戦したいと思っています。
5年間、どうもお世話になりました。
町内の方には、親しく声をかけて頂いたり、いろんな行事に誘って頂いたりで嬉しかったです。

寮の舎監という仕事柄、個人的なおつきあいがあまり出来なかったのが残念です。
しかし、逆に自然学園の職員としてだからこそ、
幅広い世代の方々と一緒にやれる機会もたくさんありました。

おじいさん、おばあさん世代

ヤギや鶏のエサを頂いたり、いろんなお話を聞かせてもらいました。
(温かい笑顔で、優しく、いろいろ教えてもらいました。)

お父さん、お母さん世代

PTAの集まりを通して、学園生ともども仲良くして頂きました。
(熱いチームワークには、心ふるえました。)

同世代

清流まつりやバレー、バドミントン、サッカーといったスポーツで一緒に汗を流して楽しめました。
(皆さんの若きパワーには圧倒されました。)

小・中・高校生の皆さん

炭焼体験、イモ掘り交流や、夏のファイヤー交流など、これも楽しい思い出です。
(元気いっぱいで愉快でした。)

 

高知に来るまで、川で泳いだことも、鎌やくわを使ったことも、ましてやヤギと暮らしたことなどありませんでした。
池川町で5年間暮らし、山の景色や、風の様子から季節を感じられるようになりました。
どうやら僕は、これまでで一番長い間、池川町でお世話になった山村留学生のようです。

これからも、学園に新しくやって来る生徒、職員をよろしくお願い致します。
池川町の皆様、どうかお体に気をつけてお過ごしください。
池川町のご発展を、心からお祈りしています。
ありがとうございました。